SEO

WordPress と SEO wp_head()内の整理

2018年10月時点で、SEOはリンク数ではなくコンテンツ量だと言われていますが、昔からコードの整理が重要なのは変わっていません。
なので、ヘッダーにごちゃごちゃjavascriptがあったり、cssがあったりするとなかなか検索順位が上がらなかったりします。

WordPressでサイトを作ると自動的にヘッダー書き出されるコードの量が多くコンテンツの記事までたどり着くのに何百行とコードが続いてしまう事がちょっと問題なので、整理方法としてwp_head()内の記述の削除方法をご紹介します。

wp_head()内の内容の削除方法。

操作するファイルは「外観」内の「テーマ編集」の「functions.php」です。

functions.phpに以下のコードを追加します。
追加場所は特にどこでも構いませんが後で編集できるよう一番下に書くといいと思います。

//ヘッダー内の不必要なもの削除
/**
*wp_head  remove_action
*/
remove_action('wp_head', 'wp_resource_hints', 2);
remove_action('wp_head', 'print_emoji_detection_script', 7);
remove_action('admin_print_scripts', 'print_emoji_detection_script');

remove_action('wp_print_styles', 'print_emoji_styles' );
remove_action('admin_print_styles', 'print_emoji_styles');
remove_action('wp_head', 'rest_output_link_wp_head');
remove_action('wp_head', 'wp_oembed_add_discovery_links');
remove_action('wp_head', 'wp_oembed_add_host_js');
remove_action('wp_head', 'feed_links', 2);
remove_action('wp_head', 'feed_links_extra', 3);
remove_action('wp_head', 'rsd_link');
remove_action('wp_head', 'wlwmanifest_link');
remove_action('wp_head', 'wp_generator');
//nextpage,prevpage
remove_action('wp_head', 'adjacent_posts_rel_link_wp_head', 10, 0);
//canonicalのmetaタグ
remove_action('wp_head', 'rel_canonical');
remove_action('wp_head', 'wp_shortlink_wp_head', 10, 0);
/*jquerydelete*/
function delete_wphead_jquery() {
    wp_deregister_script('jquery');
}
add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'delete_wphead_jquery' );
/*title delete
remove_action( 'wp_head', '_wp_render_title_tag', 1 );*/
/*css delete*/
remove_action( 'wp_head', 'wp_print_styles',8);
remove_action( 'wp_head', 'wp_print_head_scripts',9);

サイトによって必要なものも消えてしまう可能性があるので注意しながら追加してみてください。

情報サイトに他サイトの情報を埋め込む方法。【Googleに嫌われないHTML】

情報記事を書いている場合、他サイトから情報を引用する場合が出てきます。

厚生労働省やWHO、各情報機関などなど。
Wordpressにその記事をそのままコピペしてきてはコピペサイトだとGoogleに勘違いされてペナルティが付いてしまう場合があります。
せっかく情報サイトを運営していても、せっかく書いた情報ページが検索しても出てこない、だれにも見てもらえないという悲しい結果になってしまいます。

googleでペナルティが付いてしまった場合、それを回復しようとしても容易ではありません。

ただ、情報サイトを作っている上で他のサイトから情報を持ってきたい場合は必然的に出てきます。
その場合に必要なタグがblockquote【ブロッククォート】タグです。
引用文であることをあらわすタグです。

個性労働省のインフルエンザの予防対策について以下のように記載されています。

(1)「咳エチケット」について
咳・くしゃみが出る時は、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。マスクを持っていない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れましょう。

このようにblockquoteタグを使うとインデント(列が後ろに下がる事)が付きます。
当サイトではcssでダブルコロンの背景画像を上下に入れています。
よくあるパターンのcssデザインです。

HTMLで表記すると以下のような記述になります。

<blockquote>(1)「咳エチケット」について
咳・くしゃみが出る時は、他の人にうつさないためにマスクを着用しましょう。マスクを持っていない場合は、ティッシュや腕の内側などで口と鼻を押さえ、他の人から顔をそむけて1m以上離れましょう。</blockquote>

情報がメインになっているgoogleといっても正しいHTML記述をしなければ勘違いされてペナルティーが付いてしまう場合があります。
せっかく積み上げた情報たちを無駄にしてしまわないためにも正しいHTML知識を付けましょう。